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カムバック

研究

2016年4月24日。

かつては評議員もやった○○○○学会。先日、依頼原稿を送付しました。

2014年の3月に病に倒れ、2015年の秋にやっと旅行解禁となった私です。一応、昨年の学会では発表もしましたので、それがカムバックでもあります。しかし、やはり依頼原稿が学会誌に掲載されて、「認知されたカムバック」となるのでしょう。

昨年の学会では、私が「留守」の間に、私が提案した方法の研究が進んでいる、と言うのを知り、複雑な気持ちでした。嬉しくもあり、自分がもう過去の人になったような気もして。

「認知された」と言うことだと、もっと複雑です。重点を○○○○から・・・へ移すという学科会議の議事録をまともに受けて、「私はもう○○○○の研究が重点である立場はなくなりました」という姿勢を取りました。学会で研究チームを知ってもらえると、研究費の審査員が「研究を遂行できる体制が整っている」って印象を持ってくれるんです。大学が科研費の採択率を上げるための講演等を開催しているのですが、「研究遂行のためにチームが整っていることをアピールするためには、間違った質疑応答でも構わないから、元気に学生に発表をさせること」でした。この3月にマスターを修了した学生には、私の代理での国際会議発表をしてもらいましたが、それ以外でも国内学会でも発表してもらいました。しかし、例外ですね。自分の「過適応」的なやり方を反省して、学会で4年生の学生に発表させたこともありました。しかし、そんな無理は続かずに、ほとんどが「教員が孤軍奮闘している」ことを晒していました。

通信の経理グループから材料の経理グループに移り、研究グループをアピールできるようにできるはずです。その意味でも、認知されたカムバックにしたい。