教育に関する論文

2015年6月8日。

閉塞感を感じたので、教育に関する論文を原稿を執筆(「論文を執筆」ってのが正しい用法かな)。つまり、8割位のレポートに延々と同じ内容の添削をして、その内容のとなりのところで、「あ、教育的には・・・」というのに気付いてしまったのです。内容は、シークレット。

延々と同じ内容に添削を続けて、疲れたのは事実です。また、夏の陽気だったところ、少し肌寒い日々が続いていて、体が付いて行っていない、ってのも事実です。事実、ここのところ体温が35℃台でした。ですが、昨日のブログ([ステロイド剤服用者のページを発見])で書いた2ちゃんねるを参考にする限りは、「だるくて昼寝をしていまう」ってのは、ステロイド剤の離脱反応の典型のようです。

気分転換できたので、次のレポートの採点に掛かっています。こちらは、演習のレポートなので、今のところ、全く問題はありません。問題のあるレポートが全くありまえせん、ということでなくて・・・問題のあるレポートを写して、それをまた写して、、、ということにはなっていません。