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論文投稿、ゼミ

教育 研究

本日2014年8月6日は、午前中に論文の原稿を新たに投稿する雑誌のフォーマットに直し、午後はゼミ。ゼミ前に、学生委員宛の仕事が舞い込むが、これは前にも対処したことがあったものなので、問題なし。

論文に関しては、ま、こんなペースでしょう。

ゼミで4年生の学生の目がきらきら輝いているのに気付く!

少し前の物理学会誌に研究チームの大小と研究設備の大小で分類して2×2=4に分類できる、というのがあった。自分は、研究設備に関しては小でしかやっていけない。研究チームの大小だが、こだわりはないが、今は小。学生の目の輝き、大切にしたい。

 

一昨年までは「ソフトマターグループ」と称していました。昨年の初めに核生成の熱力学の論文を2ヶ月に3本書いて(通して)、「研究分野にの広がりを考え『物理化学グループ』としょうすることにしました」と。3本のうちの2本は単著。単独研究の方が論文が稼げることを指摘されると、否定できない。「あんた、チームプレーと言っておきながら、自分自身が孤独に耐えて創造性が高まることに気付いてるんでしょ」と言われそう・・・。

しかし、私は、自分自身に興味本位だけの研究を許す積りはない! 基礎研究は、科学全体の発展に寄与するもの。人間の知的好奇心は、それ自体が、知的生命でしか持ち得ないユニークなもの。その意味から、(物質)文明より(精神)文化かな? 「真面目過ぎる。だから成人スティル病を発症するんだ。」と言われそうだが、私、工学部の教員ですもの。工学部の学生に「見方」を教えたい。