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計算機実習 平成28年度その2の第3回目

教育

2017年1月19日。

昨日は、ジョーンズ計算の計算機実習の3回目。

寒波での航空便のダイヤの乱れを避けるべく、出張を1日後ろにシフトしたので、帰任して即授業。この計算来実習は、助教の先生と二人で担当しているので、遅れるかも知れないとは伝えてあったが、ちょうど開始時刻に計算機室へ入ることになった。2人で担当していると、精神的にものすごく楽。「その1」と「その2」をそれぞれ1人で担当するようにすれば、拘束時間は半分になるが、精神的に楽なのを選択します。それは、担当教員二人とも同意見。

さて、何と!!!二成分のベクトルの内積がわからない学生が! それで、よく電磁気学の系統の授業をクリアできてきたな。マクスウェル方程式は、全く理解が及ばないんじゃないか。TAの院生が家庭教師をやっているので、高校の数学を教えていることを期待して、「TAのお姉さんに教えてもらいなさい、ってところですね」(家庭教師の、とはそれが実情でも言えない)とつぶやいたら、中学生の家庭教師だと。そして、「高校数学の家庭教師をやっていなくたって、(ベクトルの内積なんて)できるレベルですよ」と。それもつぶやきでよかった訳だが、その学生も十分に分かっているようで・・・。

旅程の変更に関しては、出張先での労働時間を聞かれた。びっくり。今まで、実験がうまく行かずに夜遅くまで掛かり、予定では帰途だけの最終日に後片付けや送荷の手配をした報告書を書いても、労度時間を問われたことはなかったので。