講義(2)の集中講義6日目

2014年9月25日も、午前の一コマ目と午後の一コマ目に講義。

午前の講義終了後には、再試扱いで昨日の試験をもう一度やる(二名)。その後、学内委員の仕事などを済まして、演習のレポートの返却用のコピー作製と試験の採点。

午後の講義は、なんと・・・午前より出席者が多い! 午前にも椅子を隣の部屋から移動させたが、またそれをやる必要が。12:50の講義開始時刻より10分遅れて(12:00に事務室が開いて)対処してもらう。時間ができてしまったので、「間違った答を人に写させないで下さい。特に、演習は『自分で手を動かして、正しい答を再現して見ることに意味がある』という側面もありますので。」という話をした。間違った答を写させた方を「履修を認めない」措置とする!方針です。

午後の講義が終了後、郵便を出し、その後、委員会。