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演習 平成29年度6回目

2017年5月15日。

演習の6回目(私の担当の5回目)は、私担当分の試験。

TAに監督補助を行ってももらって、朝イチに試験を終了。補助監督ありがとう。

調和振動子運動方程式(二階の微分方程式d2f(t)dt2=-ω2f(t))が解けない学生の多さに、TAの院生も唖然。exp(±iωt)は電気回路で頻出ですよ、とのこと。記号が合ってないので、他の教科で散々やった問題だってことが認識できてないんじゃないでしょうか、と。fでなくてxだったら力学の調和振動子、IとかVだったら回路の問題だと認識できる訳か。尚、微分方程式の問題としてではなく、複素関数の章の問題なので、exp(at)の形を仮定して解くヒントを与えてある。df(t)/dtを掛けて、一回積分してエネルギー積分の形を得る方法のヒントも与えている。

演習をやってくれた学生が、問題I(a)とI(b)とあるうちのI(b)だけを解いてくれて、「難易度的に問題があるので、I(b)だけを試験問題とする訳に行かない。ここで、I(a)も誰かがやってくれて『試験に出ても大丈夫です(今やったから、試験でチェックしなくても大丈夫です)』ってことになるといいが。」とのコメントにそのまま誰も反応だったので、「この問題は、黒板でやらなくてもできるかから、『試験に出しても大丈夫』ですか?」と言うことになって、引っ込みが付かなくなって出題した問題のできが悪い。

午後イチは講義1の試験。採点が溜まって来つつある。