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演習 平成29年度4回目

2017年5月1日。

もう、5月ですね。クォーター制の授業の中間試験の時期にであること意味してもいます。

朝イチの数学演習。複素数複素関数複素関数微分複素関数微分のとろは、具体的な関数について、正則であることを確認したり、コーシーリーマンの関係式に関する計算を行う問題は、学生が選択しなかった(2問ともコーシーリーマンの関係についての一般論)。演習の説明を担当学生にやらせた後、具体的な計算で解けなかった問題があったら、試験に出てもいいようここでやりましょうとの問い掛けに、無反応。

複素数複素関数のところの一つは「一般的な公式の証明」の類。最初にやってくれた問題は、複素数zについいてz3=1の解を求める問題。「解をすべて求めよ」の意味を正確に把握していないよう。つまり、極形式で書くと、条件を満たす偏角θは無数にあることになる(e=1を満たすφは、φ=2nπでnは整数)。しかし、それらは3つの場合に分類できて、最終的には(例えば)θ=0、±2π/3で尽きている。いろいろな論理展開が可能ではあるが、複素平面上にzを表示すれば、一目瞭然。

午前の後半にゼミ。昼のミニゼミは欠席して昼食を取らないと、午後イチの講義に支障がでる。午前後半のゼミの続きを午後の後半に。その後、夕方には新4年生の歓迎会。タフな1日になる。