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導入教育/創造科目 平成28年度2ラウンド目第3回

2017年1月20日。

導入教育/創造科目の第3回は、PERT法の簡単な演習。第1ラウンドんとほぼ同じ用に進める。技術職員の方に情報処理技術者試験に出てくるような問題の説明をしてもらったのも同じ。私は前回と変わらない(少し余裕をもっただけ)講義をしましたが、技術職員の方の講義内容は進歩していました。

講義終了後に演習ですが、第1ラウンドのグループと比べ、定規を使ってチャートを書いていたり、細かいメモ書きを残しながら演習を解く学生たいたことに嬉しくなりました。ところが、提出されルーブリックでは、「例解が与えられれば解ける」というCの自己評価のものが目立ちました。違和感はありますが、教員にとっては認識しておかなければならないことです。自分で手を動かして問題を解けば、満足感を感じて、「発展的な応用等をイメージできる」では、必ずしもないんですね。

かつて、点取り虫の中に、人の答(レポート)を参考にして、それ以上の解答(レポート)を出す者がいて、研究指導に困ったことがありました。つまり、材料の調製の際のパラメータスタディーを教員にやらせて、自分はうまく行く条件で研究成果を挙げたいという姿勢に、参りました。その学生は、教員が学会発表のレベルにないと判断しても、単名ででも学会発表をして、マスター修了要件をM1のうちにクリヤーします、だったもの・・・。

自分で手を動かしてみて、もっと精進をしなければ、という感を抱くのは、むしろ発展性のあることなんでしょう。