H28年4月の月末のゼミ

2016年4月30日。

月末のゼミ。朝10時に開始で終了はほぼ16時。午前中が大学院生の報告で午後が4年生の報告。生き生きしていていい。難しいテーマも含まれているが、「俺、はずれくじ」って感じは一切ない。

19時からは4年生の歓迎会。3月末の退職される職員の歓送会まで、その手のものは欠席でした。昨年度まで所属していた光通信のグループでは、結局「追い出しコンパ」に出ませんでした。教授の弁では、幹事がヘタクソで「本日欠席の○○先生と■■さんからは、お心づけを頂いています」って紹介をしないから、「?」ってなってしまうんだと。つまり、私以外にも心づけを出しても、幹事が自分だけで「お金が助かった」だけで済ましてしまうことが多いと。「○○先生は、まだ体調の回復が十分でないので・・・」という話もないのでしょうね。私が偏屈でコンパの類に出ないと思ってる学生がいるのは確かですが、「○○先生って、難病患者なの?」って”ボーっとした奴”もいると思います。そういえば、昨年度に他の学科から移ってきた学生も、当初は「難病患者の教員」というショックの症状がありましたが、最近は「鈍した」表情になってしまっています。

強心剤服用中なので、アルコールはほんの少ししか口にできません。更にいい職場環境にしたいと思います。