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花粉アレルギーの思い出

2016年3月24日。

花粉アレルギーで辛い方がいらっしゃいますね。そんな季節ですね。花粉アレルギーの思い出を綴っちゃいます。成人スティル病もそうですが、チャーグ・ストラウス諸侯群など、膠原病の方でアレルギー体質だった方って頻例ですよね。

アレルギー性鼻炎・アレルギー性気管支炎・気管支喘息咽頭炎(全部で5つ病名が名並んでいたはずで、もうひとつは、併発していたアレルギー性結膜炎でなくて・・・思い出せません)が病名に列記されていて、咳が3ヶ月余り続いていたことがありました。15年位前のことだったでしょうか? なんともならないので、総合病院に掛かりなおして、フスタゾールで無理やり治しました。その年の夏の初めの健康診断の胸部X線では、要検査でした。集団検診の小さな像でも、何やら写り込んでいました。フスタゾールで咳を抑えて暫くしてからの胸部X線では、何も写っていませんでした。がんならば半年後に検査すれば引っ掛かるから、とのことで半年後にもう一度撮りましたが、何も写っていませんでした。

アレルギーが酷いと、鼻炎や結膜だけでなく、気管支にも症状が出るんです。皮膚にも出ます。腸に出ると下痢をします。これは12-3年前のことかな。アレロックが切れて耳鼻科へもらいに行った待ち時間に、皮膚の発疹とともに呼吸困難になったこと。過呼吸になってしまい、「ゆっくり深く・・・」って廊下で措置をしてもらった後、内科に回されました。前日の下痢からの継続だったようですが、内科での問診ではそれを聞き出してもらえませんでした。家族で買い物中に発疹・呼吸困難で座り込んでしまったこともありました。何やら感染症で世間が騒いでいた時期で、式場でその状態になるとパニックになるのでと、葬式への参列を断られました。

最近のこと(成人スティル病の心膜炎で死に掛ける前年のこと)では、看板にアレルギー科の文字もある医院で(気管支喘息のために定期的に通院していた)、キーボードが上手く打てないことがあると訴えたのに対し、「?」だったこと。これは、ちまたの花粉アレルギーでありませんが、春先のことでしたね。今思えば、成人スティル病の前兆(一症状といった方がいいのかもしれません)の指のこわばりだったんですね。その年の夏には、寝汗が酷くて検査を受けましたが、大学病院に入院中に研修医の問診でそれを聞き出され、成人スティル病の前兆だと言われました。免疫系の疾患であるアレルギーを専門に掲げる医院が、二つの兆候を見逃されたことに悔しさを感じます。

皆さん、ご自愛なさって下さい。