依然として易感染状態

2015年7月16日。

朝起きると、右足の小指に違和感。自分で触って爪であろうと予測。しかし、いつも通っている皮膚科は今日は休診日。ま、ラッキーかな。皮膚科は、成人スティル病の皮疹以外は特定疾患の対象にならないから。ステロイドざ瘡もステロイドによる爪の変形も対象外。

いつも掛かっている内科を受診。爪水虫の塗り薬を処方された。免疫グロブリンIgGが500台の後半になったので、抗菌剤イトリゾールがなしになり1週間。爪の内部の菌は完全に叩けているはずだから、外部から菌が入ったんでしょうとのこと。乾燥していると、菌は繁殖しにくくなるが、菌が入りやすくなってもいる。お風呂マットなんかで感染しがちなので、感染の危険が予想される場合に塗り薬で対応したらいいでしょう、と。