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職業人としての意識の低さ

教育 社会

2015年7月9日。

体がだるい。今回の検査結果が悪かったら・・・と少し心配。

さて、表題の件。中学の息子が就業体験をさせてもらった先の指導者に対して感じた疑問である。正確さを犠牲にして、わかり易さのために少し脚色します。

棚の商品整理の際に、同じ受け入れ先で就業体験を行った同級生から、息子は間違った場所を教えられたとのこと。それに対し、指導者は「ライバルがトラップを仕掛けるのは当然のこと。それを見抜けるようにならなければならない。」と言ったと。大切な商品を道具に、そして果ては客が商品を誤ることにまでなりかねない危険性を犯して行なうこの競争。行き過ぎた競争としか言いようがない。いくら、「今の世の中、お人好しでは生きていけない」と教えるにしても、商品や顧客に害が及ぶこと説かないのは、プロとしてどうかと思う。

くどいが、「行き過ぎた成果主義=ブラック」である。短絡的成果主義は過度の競争に繋がる。

中学の担当教員には、適正な指導をお願いしたい。この世の中、競争社会で甘くないが、行き過ぎた競争は禽獣の世界だ、というような。もし、禽獣の世界の傾向を強める意思が見えるならば、教育とは相容れないので、その受け入れ先を今後は外して欲しい。

医療や教育の現場においては、商品・顧客ってのは生命とか人生そのものでもある。

もちろん、私自身へ「あんたがお人好しだから、過労死し掛けになったんだ」いう戒めは認識しなければならない。