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講義1 平成27年度16回目

2015年6月5日。

今日は、目標2の試験。

既に試験終了後に試験の解説と目標1のレポートの講評を行なうことを伝えている。試験の解説として簡単な結晶学の講義をしなかったことを断らなければならない。そう思っていたが、やらなかった。問題ないようだから、来年度からもやらないことにしよう。目標1のレポートの別解も示し、それらが終了した後に、目標2のレポートのヒントを渡す積りだったが、時間切れ。

そして最後に・・・。次のことをやろうと思っていたが、配布だけになってしまった・・・この講義の最初に比視感度の話をしたことを覚えていますか。約555nmのところに人間の目が最も明るく感じる光の波長がある話。そして、可視光領域というのが大体どのあたり何か。まずこの話をもう少し詳しくしますね。平均すると比視感度の曲線になるのですが、人間の網膜には3種類の異なる感度スペクトルを持った細胞があります。錐体という細胞です。3種類というのが3原色の起源担っています。。。。これを前置きにして、「色が見にくくて困っている」などということはないか?というアンケートを実施。

結局、目標1のレポートの別解、目標2のレポートのヒント、色覚の機構についての説明、それに関連するアンケートの4つは、退出するときに持って帰ってもらうことにした。

試験の解説に時間を掛け過ぎたのが失敗の第一因。フラウンホーファー条件について、導出からやってしまったのは完全な失敗。屈折率楕円体の説明も省略すれば良かった。

「8割以上のレポートに同じ類の添削をしなければならなかった。ろいろと支障が出てしまっている。レポート問題に『間違った答の写し合いの場合、写させた方に履修取り止めの指導をする』と書いたのは、そういうのを避ける目的ですので、その積りでいて下さい。」ということ、くどくなり過ぎてはいないはず・・・首謀者探しに協力してくれというようなことは、一切なし。

反省はいいとして、休憩を取っても疲労が抜けない!