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演習 H27年度4回目

2015年5月7日午前前半。

演習の4回目、自分の担当の3回目である。

出席していなくて、「ドロップアウト」かな?と思う学生が少し。

本日に問題を担当した学生の一人は、「いいよ!」。問題を量が多い。説明も、私が黄色で注を入れながら説明するのと同様に、黄色で注を入れながら説明を行っている。

ちょっと・・・ってのも。ab-a-1b-1=[(ab-a-1b-1)+(ab-a-1b-1)]/2=[(ab+ab-1-ab-1-a-1b-1)+(ab+a-1b-a-1b-a-1b-1)]=[a(b+b-1)-(a+a-1)b-1+(a+a-1)b-a-1(b+b-1)]/2=[(a-a-1)(b+b-1)+(a+a-1)(b-b-1)]/2の類の計算に対しての「暗算でやりました」って顔。(もちろんa=exp(iα)、b=exp(iβ)とかです。)

「みんながわかっているんなら、いいよ」と最初は言葉を発しましたが、「3割くらいが分かったと思っていて、3割くらいが逆から計算して最初の式に一致することで納得していて、3割くらいはわからないままでいるのでしょう。そういう状態に対する『みんな』であれば、やった方がいいでしょう。」と言って、板書しました。

かつて、そんな「言葉遊び」でもって説明を省略したことがあったのを思い出し、反省。また、そんな状態の「みんなの意見」とか「合意」とかを受け入れてしまったり、押し付けられてしまって、にっちもさっちも行かなくなったことも思い出す。

さて、午前後半から午後に掛けては、卒研のためのコロイド合成の練習。途中、委員会の予定。今は、少し遅れて昼食後の休憩。既にここまで、充実した半日である。