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財団研究費の申請書の下書き

研究

2015年5月5日。

連休に入ってから、何か疲れ気味。成人スティル病の再燃の不安も少しは頭をよぎるが、おそらく急に夏の陽気になったのに体が追い付いて行っていないのではないか。

連休中に某財団の研究助成の申請書を書こうとの計画。なかなか進まない。昨日も一昨日もワープロ打ちをすると苦しい。ところが、今日は自動車用のメガネでパソコンを見ても苦しくない。心臓に負担が掛かっているとそうなることを経験した私、もう負担の掛からないようにして回復することができるんですね。いわば第0番ですが、方付けました。もう一つの申請書の下書きも9割方終了。

細かことが苦手になっている(過労死しかけに向かう中で既にできなくなっていましたが)私にとって、「誤字脱字等や不自然な文章、ださいポンチ絵などにより減点される、という性質のものですよ」と言われる科研費は、ハンディが大きいのでしょう。また、科研費は設備基盤を整えるための経費ではない、と明記されています。これは、設備基盤というか研究基盤の整っている者(グループ)に対して与えるものであることを意味してもいます。「財団等の研究助成の中には、真に研究遂行に必要ならばそういったことは問わない」と書いているものもあります。実用研究は相手にしないというのもあります。萌芽的研究をプロモートすると謳っているものもあります。その辺りもわかって来つつあります。過去の採択実績を見ると、募集要項よりもその辺りの傾向がよくわかります。

あ、今年度の科研費は3件出して全滅でした。しかし、初めて基盤BでA評価をもらいました(基盤CならA評価をもらったこともありましたが、大学内の推進の方針に落胆させたられたことがあって、基盤Cには出す気がなくなってしまっています)。

あと、大学教員の皆さん・・・研究費は研究をするための手段です。研究費をとることを目的として研究を行なうこと、そんな研究計画で研究費をとること、「毒饅頭」と称されますね。もちろん、本来の研究目的があって、そのために毒饅頭を拾う方、毒饅頭を抱えても消化してしまえる方は、拾って構わないと思います。