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博士前期課程講義 平成27年度 講義3回目

2015年4月28日。

デバイダー法による簡単なフラクタル次元の算出の演習を行った。

連続した曲線のフラクタル次元が1より小さくなることはない。しかし、単純は数字や英文字のフラクタル次元が1より小さくなる結果が出てしまったりして、最初は少し困りました。「2」のフラクタル次元を測っている教科書がありましたね。

「両対数プロットを行って、直線でフィッテングして傾きを求める」を理解していない学生がいて、まずデバイダーの刻み幅と刻み数の表を作ること教えられたのは、わざわざ教養的な内容の授業にした甲斐があったというものでしょう。

お断り。。「このポリマーのこのコンフーメーションではフラクタル次元は◯◯になっていて、フラクタル次元と発現する機能・物性とはこう関係しています」というのはあり得る話です。しかし、本日の話は、ゴールを□□の機能発現において・・・という話ではありません。。でした。