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博士前期課程講義 平成27年度 講義1回目

2015年4月14日。

博士前期課程の学生に対する講義、平成27年度1回目。今日は、「はじめに」の内容。実はこの科目、「ダブルディグリー」と言って、交換留学の対象大学と本学との同時学位取得のための科目です。

私のところのコースのコースとAコースとBコース(マスターなので◯◯コースとなります)に対してのもので、本科目(甲としましょう)ともう一つの科目(乙としましょう)をダブルディグリーの対象科目とした際に、AコースとBコースからは非常に厳しいことを言われました。奇数年次には科目甲と、偶数年時には科目乙を開講する順を同期させることなく変更して、ダブルディグリーの科目の開講のない年度が生ずる事のないように、と。しかし、いつの間にか、AコースもBコースの時間割に科目甲は記載されなくなっています。にっちもさっちもいかない状態ですが、これは棚上げしときましょう。

本来は英語で講義をするべき科目なのです。しかし、学生がついてこれないので、日本語で講義をすることにします。しかし、5年とかの保管義務のある書類である答案の類は、英語にします。さもなくば、調査が入ったときにアウトになるから。

「はじめに」ということで、英語でやるのが原則であることを言った後、更に内容について説明。「三角形の二辺の長さの和は他の一辺の長さより長い」に関するなぞかけから入り、分数の次元の話をし、自己相似性の話をし、高分子鎖の広がり指数の話をはさんでから、自己相似についてなぞかけをして終了としました。