just published

本日、論文が出版されたとのメールを出版社(IOP Publishing)からもらった。以前にjust acceptedというタイトルで報告したものとは別のもの。科研費の調書の業績リストにページ番号が書けるのは、印象が少しいいと思う。

ゲテモノというか「きわもの」というか・・・シリカゲル自体はありふれた材料なのですが、扱っている現象が・・・。著者も高いインパクトファクターならば、出版社・編集者も同様。したがって、分母(コミュニティーの人口)の小さいのは、苦しい。