講義(2)の集中講義8日目

2014年9月29日も午前の一コマ目と午後の一コマ目に講義。

午前の講義の後は、学部の委員会のメール会議。その後で、学生が質問のために来室。

午後の講義は、「他の講義の再試があるから少し早めに抜ける」という学生が多数いたのと、私自身がミーティングがあったのとで、ひとつのセクションを明日に回す(明日は、30分くらい講義を行ってから試験)。こういう風にin-phaseで同期すると、ストレスメータが一気に下がる気がする。今までout-phaseになってしまって、「ひとりのために補講を行う」ことさえやったことのある私には、驚きに近い。

講義の後にも午前中の質問と同じ類の質問を受ける。

ミーティングは結構長引いたが、ミーティングの後には、明日の講義の準備。

 

実は、週末は少し調子が悪かったのですが、今は、すっかりすっきり。不安神経症の症状(胸が締め付けられる思い=心臓神経症の軽いの)があったのだが、ステロイド剤の離脱症状じゃないとカミさんに指摘され、納得してしまって、不安が解消。この忙しいときに仕事をセーブしないと成人スティル病が再燃しかねないというなら、困ったな・・・と思っていました。